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★ 5月18日(水) 平賀和人
5月14日(土)の夜、急遽ジャニーズ事務所と野球の試合をすることになった。公式戦に備えてのいわゆる親善試合だ。ちょっと前になるが「優しい時間」という某放送局のドラマに出演していた「嵐」の二宮くん、そして相葉くんが珍しく顔を出していた。
PCチームも突然だったため人がなかなか集まらず、苦し紛れに義理の息子、要冶くんを呼んだ。彼は高校まで甲子園目指して野球をやっていたが大学ではアメフトに転向し大活躍したという変り種だ。
一見生意気そうに見えるジャニーズの子たちだが(僕だけかな、そう思っているのは)、
実際に会って話をすると、事務所の教育が行き届いているというかなんと言うか、本当に礼儀正しいし、とても真っ直ぐで素直な性格に驚かされる。
試合前のキャッチボール中、なんか見られている感じがして後ろを振り向くと二宮くんがじっと見ている。「いろんな球を投げて下さい!いろいろ見せて下さい!」と言う。「見せるものなんて何もないよ」と笑いながらそっけなく返事を返したが、試合中も何度となく見られている感じがした。天野くんのそれとは違う・・・なんと言うか尊敬にも似た眼差しを(笑)。嘘をついてしまいました・・・。
驚いたことにジャニーズ事務所先発の二宮くんも左投げ右打ちという珍しいタイプだった。ゆっくりとしたモーションからコーナーを丹念に突く頭脳的なピッチング。打てそうで打てないという典型的なピッチャーだ。バッティングは見違えるほどシャープで鋭い振りで、ストレートもチェンジアップもレフト前、ライト前とどんな球種でも見事に打ち返された。とてもセンスを感じた。試合は10対2で勝ったが、試合後、二宮くんに「僕と同じ左投げ右打ちなんだ」と声を掛けたところ「いいえ、もともとは右投げだったんですが肩を故障して投げられなくなってしまって・・・それで左投げにしたんです」と事も無げに言う。すべての謎が解けた瞬間でもあり小柄な彼が大きく見えた瞬間でもあった。逆・尊敬の眼差しで「そうだったんだ・・・もっともっと、その頭脳的なピッチングを磨いてね!」とエールを送ったが、いやあ、驚いた。漫画だったらそりゃあ、有り得るよ。右が使えないから左で、なんて。僕だって小さい頃、右打者には左投げ、左打者には右投げでとか左投手には右打席、右投手には左打席でとか考えたし実際、ちょこっとは実践してみたことはあった。でもすぐやめた、しっくり来ないから(笑)。彼の場合、漫画のようにやってみたら案外簡単に出来たのかも知れない。でもそこには、それなりの努力と忍耐力が必要だったろうし、かなりの頑張りを重ねたはずだ。それは多分、若さだけで克服出来たものではなく、その時にこの先どんな自分になるのか想像出来たから現実でも実現出来たんだと思いたい。
待てよ、僕だってベースは左だけどギターは右で弾くし、字だって左だけど筆ペンや習字は右で書く、端から見たら驚くべき人間だ、漫画だ漫画!(大爆)。この先を想像、想像・・・お〜!!孫を肩車してベース弾いたり投げたりしてるよ、すげえな平爺〜。
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よ〜し、フォトメ完成!
アトラストに送るか。 |
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プロ野球、交流試合は結構面白いですね。
選手間の緊張感がいい感じで伝わってきます。 |
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| うちの近所で咲くNSP、ニューサディスティックポピー(笑)。 |
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